折々スケッチ 2

花や風景・身の周りのスケッチと雑記ブログです

東京1泊2日の旅(4)皇居東御苑



江戸城大奥跡に作られた芝生広場


このブログ(4)は、明日アップの予定でしたのに、アップしてしまったようです。
ほんとにまぁ~ です。

二日目の午後、この旅の最後に予定していたのは皇居東御苑の見学です。一部とはいえ申し込みなしで見学させていただけると聞いていたので是非にと出かけました。しかし疲れた脚で入り口の大手門まで歩くだけでも大変、近くの駅まで電車で行くとしてもこれまた駅を探してと大変なこと。タクシーに乗るほどの距離ではないしと思いながら、ゆっくり歩いて大手門入り口へ。これで「今日の入場者はいっぱいで締め切りました」等と言われたら・・・そんなことは無く、簡単な荷物検査だけで入ることが出来ました。




手荷物検査


大手門 ここから入城



東御苑は旧江戸城本丸、二の丸、三の丸の一部を庭園として整備され昭和43年から一般公開されているそうです。
大手門からいくつかの番所の建物、巨大なうえに表面が滑らかで美しい石垣にはさすが江戸城だと撫でさせていただいて通りました



富士見多門への道



鳥も遠慮するらしい皇居の柿


日本古来の果物園ではたわわに実った柿に「ここの柿は鳥も遠慮してつつかないのかしら」とは、見学中の女の方。そうかも、です。
松の大廊下跡、富士見多門への坂道の紅葉を見て、本丸や大奥跡の広ーい芝生は横目に通り過ぎ、行くつもりの天守台は見えているのにまだ遠かった。途中で休憩しては、天守閣の無い天守台に登って、ほぼ目的を達したのでさぁ帰ろうとゆっくりゆっくり・・・
急な下りの汐見坂、坂の下には今が盛りの紅葉の林が広がっていてちょっと元気が出ました。




天守


汐見坂から

自然な感じの林の紅葉と黄葉、一番良い時期ではないかしらと、足の痛さも忘れてしまうほど。この林を見られただけでも来たかいがあったと思えました。








ここは「昭和天皇のご発意により、武蔵野の面影を持つ樹林として昭和57年から60年にかけて整備されたものです」と看板があり、その奥には上皇陛下のお考えを受けて拡張された新雑木林もありました。

林の秋を堪能して大手門から出たあと、地下鉄大手町駅に行けばよかったかと思いながらもう一つ「和田倉噴水公園」も見て見たいと欲張って・・・
で、あと1日・・・つづきます・・・






巨大な石をきっちり積み上げた石垣